2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の「モヤさま」は、神谷町周辺でした。 実は私、東京は港区の出身でして、 卒業した小・中・高が全て神谷町駅から徒歩圏内に存在します。 で、見ていたら・・・ うわーっ!SOWAだぁーっ! ちなみにSOWAは「ソーワ」と発音します。 うわわわわー…
「この呂宋助左衛門、あらゆる弱き者の守り神でございます。」 テロップが「呂宋助左衛門」でも「納屋助左衛門」でもなく、 ただ「助左衛門」。 わかるヤツだけわかればいいネタです。
先週末、我が家へ 二年生6名が餃子を包みに来てくれました。 「日本人の家へ行く」という経験は 桂林の大学生にはなかなか難しいようで、 できれば多くの学生を呼んであげたいのですが、 一人暮らしの狭い我が家、6人入るだけでパンパンです。 今後も、で…
今日の「とと姉ちゃん」を見ていたら、 及川光博演じる五反田一郎が 「自分の書く小説に挿絵を描いて欲しい」と 唐沢寿明演じる花山伊佐次に依頼して断られる というシーンがありました。 この花山伊佐次は「暮らしの手帖」の編集長だった 花森安治がモデル…
近くにできたお寿司のお店の メニューも食べてみましたが、 「やっぱり日本は回転寿司でもプロの仕事をしてるんだなぁ」 ということをあらためて実感しました。 ちなみに作るのに時間がかかったので、 我々がラーメンを食べているところへ持ってきてくれまし…
「本格豚骨ラーメン」のお店がオープンしたので、 ラオウーさん夫妻と行ってみました。 (あれ?昨日ラマダン明けをラオウーさん一家と過ごしたんじゃ? と思ったあなた、それは気のせいです。豚骨スープとか、 チャーシューとか、気にしないでください。) …
ラマダンが明けたので、例年通りラオウーさんのお父さんの家で 晩ご飯。 モスクがある民族路周辺には回族の人々が多く住んでいますが、 ラオウーさんによると「日の出から日没まで断食」をする人は モスクのアフォンさん(住職のような存在)ぐらいだそうで…
本日、世界各地で一斉に日本語能力試験が実施されました。 ・・・で、終了後に中国の受験生の間で話題になっているのが、 「ヒアリング第五問の文を読んだのが声優の沢城みゆきさんだった!」 ということです。 おそらく、世界各地の日本語学習者もそれなり…