桂林のブログと言いつつ、山水の写真がほとんど無いことを反省。本日は夏の漓江の写真をお届けいたします。興坪（シンピン）から漁村へ渡る船からの風景です。

レストランは中国語で「餐館」。最近、このような服装が増えているのが中国のレストラン。ちょっとしたメイド風でしょ。 次回の訪問では、その他の店のメイド風も紹介するつもりです。お楽しみに。

成田で荷物を預ければ、香港で受け取らずに桂林で直接受け取ることが可能です。もちろん、それでもシティチェックインは便利ですが。

９月１２日に開園した、香港ディズニーランド。私も行ってみようと思います。１２月２６日の香港から桂林への便が夜の７時過ぎ出発なので、時間がとれるので。 空港へ行く途中にあるのも便利です。以下、あまり情報は多くないのですが、分かる範囲で計画して…

http://kotonoha.main.jp/mt/mt-tb.cgi/1059 これは知らなかったなぁ。ただ、日本人との文化・習慣の違いなのかもしれませんが、例えば交通事故の死者を目撃した場合、日本人の多くは「目をそむける」傾向にあると思うのですが、中国人は凝視する傾向にある…

７月に美美（メイメイ）が死亡してから、パンダが不在だった桂林動物園。新しいパンダが、なんと３頭も届けられたそうです。 そうかぁー、「小熊猫」かあ。 ・・・・・・って、「レッサーパンダ」かい！！！ 直立するのでしょうか。

桂林の水を使った「漓泉ビール」。漓泉は「リーチェン」と発音します。最近は日本に負けないような「樽生」も開発され、ご丁寧に宅配サービスまで始まるほどです。

麗君路脇にある「桃園飯店」のレストランは隠れた名店。この前の宴会でいくつか出された料理の中で印象に残ったのがこれ。マンゴーをスティックにしたものに白身魚の切り身を巻き、衣をつけて揚げた物。なかなか新鮮な驚きがありました。 桂林はベトナムなど…

西洋風のカフェは陽朔に多いのですが、こちらは桂林市内・中心広場の近く。依仁路を西にずっと行った所にあります。ここは、クリントン・前アメリカ大統領も訪れたお店。スナック類がお奨めです。

桂林料理の味とは、ズバリ「酸辣（スワンラァ）」、酸っぱくて辛い味付けです。このお店は桂林の伝統的な味の料理を出します。 お皿の料理は、カエルの腸を炒めた物。聞いただけでは「うげぇーっ」と感じる方が大多数でしょうが、これが私にとってはなかなか…

私が恋しいのはこの穴。そう、マッサージの時に顔をはめ込む部分。正式には何と呼ぶのでしょうか。 最近よく利用するのは「桂林特色医療健康中心」。いつも気持ちよくて途中で眠り込んでしまいます。先日は耳の穴を加熱してもらう温熱療法にもチャレンジして…