2006-01-01から1年間の記事一覧

香港ディズニーランドで桂林の風景を発見!

レストラン・プラザインの壁に見慣れた風景が!

チャングム茶

中国でもチャングムは大人気。「大長今(ダーチャンジン)」の名で親しまれています。これは「農夫茶」。ご覧のように、イ・ヨンエさんが微笑んでいます。

穿山

桂林の伝説では、伏波山の頂から伏波将軍が射た矢が開けたのがこの穴なのだとか。

返せ!太陽を

日本語教育とは全然関係ありませんが・・・ 本日、とあるイベントに行って参りました。麻里圭子さんという歌手が34年ぶりにある歌を生ステージで披露したのです。 麻里圭子さんて誰?という方には、V・I・C・T・O・R・Y、サインはV!で始まる「サイ…

ドリアンまん。

これは飲茶でもわりと新顔の金沙包。ドリアン風味の餡が入った、いわゆる「ドリアンまん」です。これはさすがの日本のコンビニでも売り出さないでしょうね。私は結構好きなのですが・・・。

ライトアップ「陽橋下」

桂林駅から中山路を北に向かうと、中心広場の手前に杉湖と榕湖を分ける形で架かっているのが「陽橋」です。 「両江四湖」のための市街改造のときに、この通路が造られました。桂林人のそぞろ歩きに格好の場所となっています。

ビジネスマンにも対応、「夏緑地」

奧にビジネスマン用の専用コーナーがありました。桂林でビジネスランチ、「そういう時代になったんだなぁ」としみじみ。 お店自体は子ども連れもいて、結構人気があるようでした。 場所は中山中路、陽橋の郵便局の裏手です。

出張で、ウルトラマンの故郷へ。

とは言っても、世田谷方面へ出かけただけなんですが。 写真は祖師ヶ谷大蔵駅前のウルトラマン像。ここからウルトラマン商店街が続いています。電車に乗れば、駅のチャイムは「光の国から ぼくらのために 来たぞ われらの ウルトラマン」のメロディ。 バスに…

桂林民間菜館

桂林両江空港からのリムジンバスが到着する中国民航のオフィス(民航大厦)の隣に最近できました。門構えが立派なので、観光客の方は少々気後れするかもしれませんね。料理は桂林料理中心、お値段も高くはありませんでした。

ウーロン茶の説明書き

以前に買った、ウーロン茶の容器の説明書き。 どういうわけか、ところどころに「せ」が紛れ込んで、わかりにくいです。この文章を作った人はよっぽど「せ」の字が好きなんでしょう。 全体としてはそれなりに意味が分かるのですが・・・。 さあ、みなさん、「…

『チャーリーとチョコレート工場』のチョコレート

すみません、これは日本で見つけました。 『チャーリーとチョコレート工場』に登場するウォンカのチョコレート。本当に食べられます。写真ではわかりにくいですが、出っ張りの部分はウォンカさんのかぶっている帽子の形。ここにキャラメルソースが入っていま…

インターナショナル・お弁当

日曜日は秋の遠足に。 うちの生徒さんたちは十数カ国いるので、当然お弁当も各国の料理だったりします。また、それを教師に分けてくれるので、私の前は国際的なメニューが並びます。 写真はインドの生徒にもらったチャパティと漬け物アチャール。

長年お世話になった中国銀行

以前の中国銀行・桂林分行です。杉湖北路のこのお店、分行がもう少し南の大きなお店に移転してからは、名前が変わっている筈です。10年以上前、ここで生活費を受け取っていた頃は「桂林支行」でした。 マンション購入の時も、ここのクレジットカードセンター…

歩行街で遺跡発見。

「曲水の宴」をご存知ですか。目の前を流れる水の上に杯を浮かべ、自分の前を通り過ぎる前に漢詩を作り、できあがったらその杯の酒を飲むという遊びです。日本では漢詩が和歌に変わり、貴族の遊びとして発展しました。現在も行われています。 この遺跡は20…

おかゆなら、「桂林粥城」。

飲茶の台聯酒店などでも何種類かのおかゆが食べられますが、ここはおかゆの専門店。夜遅くでも地元客でにぎわっています。場所は大瀑布飯店の隣、杉湖の日月塔が目の前に見える地点にあります。 ただ本当に地元客が多いので、観光で訪れる方には入りにくく感…

茶里王

・・・という名の「ウーロン茶飲料」だそうです。ウーロン茶そのものではなく、加工した飲みもののようです。 以前にも書きましたが、中国ではサントリーのウーロン茶でも「無糖」と「微糖」があり、知らずに「微糖」を買った日本人観光客の「ブェェェッ!」…

巨大なペットボトル

中心広場に現れました。

ローズマリーカフェ

カフェ、というとほとんど陽朔に集中しているのですが、この「ローズマリーカフェ」は桂林市内の正陽歩行街をシェラトンホテルの方に曲がったところにあります。 陽朔の「だらーん」とした雰囲気は残しつつ、店内はやや洗練された感じ。お茶を飲むにも手頃で…

桂林人が大好きな紅瓜子。

手前にあるのが紅瓜子(ホングワズ)、西瓜の種です。西瓜の種というと、日本ではカボチャの種よりやや大きめの黒い西瓜の種がポピュラーかと思います。あれは黒瓜子(ヘイグワズ)。 ホングワズは日本で我々が「プップッ」と吐き出す種と同じ大きさ。とても割り…

極めて一般的な桂林家庭料理。

友人宅にて撮影。

「うだつ」なのだ。

「卯建」と書きます。もっともこれは日本語です。中国語で何と呼ぶのか、聞いておけば良かったのですが。 写真は興坪の漁村で屋根の上にて撮影。

中秋節には月餅。

これを売っている状況が、日本でのバレンタインチョコの様子にそっくり。ただし、中国では老若男女が買い求めていくのですが。 私のお薦めはこの椰子餡。シャリシャリとした食感とココナッツミルク風味が美味です。写真は香港の「奇華餅家」のもの。このお店…

中国人も幽霊は怖い。

写真は榕湖に架かる橋。曲がってますね。なぜかというと、中国では「幽霊は水上を直進することしかできない。」と信じられているから。だから湖や池に架かる橋は曲がっていることが多いのです。上海などでも九曲橋が有名です。

ガリッ、モグモグ、ペッ。ガリッ、モグモグ、ペッ。ガリッ・・・・。

サトウキビです。香港でも売っているのを見ますが、桂林のものの方がずっと太いです。これから寒くなるにつれて、次第に街角にサトウキビ売りが立ち始めます。逆に夏場は全く見なくなります。 ガムのように噛んではペッと吐き出すので、あたり一面がサトウキ…

ドリアン、お好きですか?

私はわりと好きなんですが。で、最近はニコニコ堂でも生のが手に入るので買ってきました。自宅までタクシーで戻りましたが、やっぱり車内が臭いました。 中国語では「榴蓮」、100グラムで6元(約90円)でした。

なんだか不気味、「たわわちゃん」。

京都タワーで遭遇。マスコットキャラクターなのですが、なんか不気味。夜だったからですかねー。ちなみにうちの生徒たちは全く興味なし。

控えめというか、誰も気づかない ハーゲンダッツ の看板・・・。

これがそうです。「哈根達斯」でハーゲンダッツ。値段は日本円とほぼ同じ、なので中国では超高級品。グラス一つ分で、桂林米粉が約13杯は食べられます。 それにしても、あまりにも目立たない看板・・・。

山と水に囲まれて、 はい、桂林 漓江 の風景です。

こんな風に書かないと、最近は見ていただけないようで・・・。

タシデレ

榕湖北路のチベットグッズのお店。右にはマニ車も見えます。看板の文字は「タシデレ」と読み、チベット語で「こんにちは」。最近、この名前の歌が流行しているそうで、友人が聞かせてくれました。

昼間の玻璃橋

昼間はこんな風。