カフェ、というとほとんど陽朔に集中しているのですが、この「
ローズマリーカフェ」は桂林市内の正陽歩行街を
シェラトンホテルの方に曲がったところにあります。
陽朔の「だらーん」とした雰囲気は残しつつ、店内はやや洗練された感じ。お茶を飲むにも手頃です。夜は目ざとい西洋の観光客が集まってきます。
おっと、店内には老板娘(
ラオバンニャン、
ラオバンはマスターのこと、
ラオバンニャンはその女性版。ちなみに娘の字に”ムスメ”の意味がないのが中国語。オカアサンの意味しかありません。)が
クリントン前大統領とにこやかに写る写真が!