すみません。下の写真は、「ケンタッキー」のエッグタルトでした。もちろん、こちらも高級店です。

日本での私たちの感覚とは違います。マクドナルドは「高級店」です。そのせいか、私の生徒は日本に来てマクドナルドの安さに大喜びです。 写真は、マクドナルドの「ポルトガル式エッグタルト」。６個で２０元、１つだと４元です。このタルト１つで桂林米粉が…

手持ちの現金を全部払えば、この先帰国までの滞在費が無くなってしまいます。なので中国銀行桂林支行へ行って、クレジットカードのキャッシングサービスを利用。手数料がかかりますが、日本からの送金も結構な手数料をとられますから、こちらの方が安くあが…

思い起こせば、あれは２００３年の年末。いつものように桂林を訪れていた私に、友人が「そうそう、あなた向けの良いマンションが売りに出ているよ。見に行ってみない？」と言い出しました。 それ以前にも、桂林市内のマンションの資料は見ていました。しかし…

解放橋のたもとの、比較的新しいホテル・栢麗商務酒店の食べ放題はさらに凄いことになっていました。優待券で、なんと１人２０元（約３００円）。基本的な中華料理に杏仁豆腐などのデザート、そして刺身や生ガキなどもありました。おいしかったのは、焼きた…

まず、「お一人様３８元（約５７０円）」の榕湖飯店のもの。基本はブラジルのシェラスコ。こちらはスタッフが焼いた肉をどんどん持って来てくれます。なんと「ラクダのコブ」までありました。もちろん食べ放題。これに中華の食べ放題が加わってこのお値段。…

友人宅でたまたま見た中国のテレビ番組。ご覧のように某「○○○○鑑定団」にそっくりです。さすがに中国、家に伝わるお宝は価値の高いものが多いようですね。自己評価額の後、鑑定士の先生の評価額が出るのですが、ここは日本と違ってホワイトボードに手書き。…

好大媽（ハオダーマー）は八桂大厦と微笑堂（ニコニコ堂）にあるフードコート。ここなら、中国語が分からない方でも様々な料理を気軽に楽しめます。 まず席に着くと、写真のようなカードをくれます。これを持って料理を作っているコーナーに向かいましょう。…

香港もそうですが、亜熱帯の桂林は夏は敬遠されがち。お客さんを集めるキャンペーンもいろいろ。ここは市内から空港方面に少し行ったところにある、新しめのホテル「京都大酒店」。ここのサウナは現在激安キャンペーン中。入浴・サウナの後、ホテルのプール…

７月の終わりに桂林に入ったので、茘枝（れいし・ライチ）も最後の時期。次に買いに行ったときにはお店から消えていました。広西は茘枝の名産地で、玄宗皇帝が楊貴妃のために軍を送って収穫させたのもここだとか。このパックで日本円にして約７０円強。冷凍…

銀行にインターネットの料金を払いに行ったら、そこのマネージャーさんが｢ＶＩＰ入場券｣をくれました。なんと、世界レベルのミス・コンテストの広西大会決勝！にも関わらず、どういう訳か会場は桂林市内ではなく、少し離れた臨桂県の映画館。 最初は歌を歌っ…

民族路の辺りには、回族などのイスラム教徒が多く住んでいます。桂林の清真寺モスクもここにあります。周囲にはイスラム料理店も。

正確には朝の飲茶で早茶（ザオチャ）と言いますが、以前紹介した名店・台聯酒店の早茶がリニューアル。「毎日の心地よさは台聯の早茶から始まります」と来ましたよ。 リニューアルといっても、内装などが変わったということで、味の良さとワゴンで回ってくる…

以前は陽朔から船をチャーターして福利鎮へ、というコースで短い川下りを楽しんだのですが、現在はこのコースが観光船のコースとして整備されてしまって、かつてのように船を借りることができなくなりました。 興坪（シンピン）から漁村までなら、まだ船をチ…

先日、興坪（シンピン）・老寨山旅館の林さんにまたお会いしてきました。写真はその時のもの。また、近くの漁村まで船で行ってみました。林さん一家と一緒に写っているのは桂林の友人の家族および友人の娘の同級生。 林さんの一粒種、喜多郎君はお母さんのお…

メイドカフェ、ではありません。解放橋近くの「青葉小館」の服務員さんたち。気がつけば、他のお店でも結構こういったメイドタイプの制服が採用されています。 ちなみにこのお店は中華料理の定食を食べさせるお店。食べかけで申し訳ありませんが、トンポーロ…

陽朔の名物料理の一つが「啤酒魚」。これを食べさせるお店のオーナー、小林（シャオリン）です。写真では変な顔になってしまって分かりづらいかと思いますが、「松田優作」のそっくりさんです。話し声は甲高い感じなので、ちょっとイメージが違いますが黙っ…

これがコンピューターから出力された私の部屋のイメージ。実は契約も完了し、今日８月１日から工事開始で９月２日には完成の予定。本日工賃の５０％を支払います。ちなみに内装費は、全額で１００万円弱でした。

以前の写真とあまり変わりませんが、これが実際の私の部屋です。では、次に設計してもらった私の部屋のイメージCGをお見せしましょう。乞う、ご期待。