2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
昔から利用している老舗の原始人カフェ。早くから西洋人向けメニューを充実させていて、桂林市内より早くピザやラザニアなどを作っていました。 写真はここのバナナボート。こちらのは、みんなこんな感じです。 長髪の男性はオーナーの阿(アー)タイ。実は…
桂林には都市ガスがありません。調理には昔ながらの練炭を使う所もまだまだ多いようです。我が家はオール電化。湯沸かし器も電気なのですが、風呂桶にこの程度水が溜まったあたりで限界がきます。熱いお湯が出なくなるのです。 お湯の色が黄色いのは、日本か…
ちょっと分かりにくいですが、浴槽とキッチンの間にすりガラスが入りました。換気扇と連動して、ライトがつくようになったのも便利。また、浴槽を取り囲むシャワーカーテンが付いたので、浴槽がそのままシャワールームのようになり、水の飛び散りが少なくな…
チャイニーズ・ピカソこと林棟が連れて行ってくれたレストラン。陽朔から16キロほど離れた農村、留公にありました。清代の金持ちの家だった場所を改造して使用しています。旅行社と契約しているので、こんな場所にあっても団体さんは毎日やってくるし、西…
ここはカフェではなく、老舗のホテル・四海(スーハイ)飯店。ドミトリーに泊まったことがありますが、当時は一泊4元(当時で80円ほど)でした。今はかなり綺麗になりましたね。
ここも老舗のスザンナ・カフェ。
移り変わりの激しい陽朔でも老舗カフェのひとつ、没有飯店(メイヨウカフェ)。
27日、28日と続けて陽朔へ行ってきました。 まず一枚目は楽得餐庁。古いお寺を外国人が買い取ってレストランにしたことで有名になりました。以前NHKがここから生放送をしたので、ご存知の方も多いかもしれません。
二十六日午後四時、無事桂林両江空港に到着いたしました。 写真は前回も登場の日本料理「徳川」で。なんと、我が家のポットを見た支配人さんが即同じものを購入されたのだそうです。もちろん、お店で利用されているのです。
写真は、友人宅でご馳走になった上海蟹。冬はこれですね。夏は以前も書いた「黄油蟹」。 ふと考えると桂林の春は実に12年ぶりなので、はたしてこの時期何がうまかったか、今ひとつ思い浮かびません。さっと頭に浮かぶのは菜の花くらい。 今回の訪問でも、出…
そういえば最近友人は髪の毛が薄くなってきたことをきにしていたなぁ、とふと思い立ち、結局シャンプーはこれを買ってみました。一週間分としては多めなので、余ったら彼に渡すという前提です。 でも、同時に養毛剤も必要になるかな。
前回、ホテル住まいからマンション住まいに移る際に必要になったのがシャンプー。ホテルならアメニティで毎日補充してくれますが、自宅では自分で準備しなくてはなりません。 で、日本から旅行サイズのシーブリーズ・シャンプーを持って行ったのですが、なん…
マンションの話題、復活です。 前回桂林を去る時に頼んでおいた改造および修繕箇所が完成した、と友人より電話がありました。と同時に「不動産登記も完了したよ。」とのこと。 さすがに、キッチンの前にあるのがシャワーカーテンで、それを開けると風呂桶が…