学生来たる
先週末、我が家へ
二年生6名が餃子を包みに来てくれました。
「日本人の家へ行く」という経験は
桂林の大学生にはなかなか難しいようで、
できれば多くの学生を呼んであげたいのですが、
一人暮らしの狭い我が家、6人入るだけでパンパンです。
今後も、できるだけ多くの学生を
呼んであげられれば良いのですが・・・。
ちなみに、下の写真は学生が持っていたカバン。
ネットではこんな日本語の書かれた商品が氾濫しているそうです。
かつて日本もやたらと英語が書かれた商品が氾濫していましたが
歴史は繰り返されるんですねぇ。