で、「おにぎらず」の調理実習を控えた木曜日の昼休み、 突然大学の国際交流処から電話。 国際交流処の先生たちは英語がお上手なんですが、 私が中国語を話せることを知っているので、 電話の会話はいつも中国語。 「土曜日は空いているか。外国人教師を招待…
調理実習、続きます。 中国の日本語学科の調理実習というと、 真っ先に挙がるのが「のり巻き」づくり。 しかし、最近では味や中身はともかく、 桂林でも至る所で売られています。 ということで、今回は同じく「ご飯」と「海苔」を 使うものの、新しい流行の…
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