ダイソー、じゃなくてメイソウ

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           桂林に新しい10元ショップがオープン。

           「ダイソー」、ではなく「メイソウ」です。

          
           ご覧のように、思い切り「日本語」を前面に

           押し出したコンセプトのお店。


           あの「反日」はどこへやら、お客はいっぱい。

           みんな、「日本で人気のあるアパレルショップそっくり」の

           白い袋に四角い赤のマークの袋を下げて店を出て行きます。


           ちょっと見た感じでは日本の100円ショップと変わらず、

           品質も良さそうです。


           しかし、無印○品とユニク○とダイソーを合体させたような

           このお店に群がる人々を見ると、やはり中国の人々は

           「日本のもの」好きなのだとあらためて認識させられます。


           「反日」の情勢も転換期に来ているのだと思います。