桂林 =  赤塚ワールド?

先日発見した某ネズミの彼女ソックリキャラですが、

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           実はあの赤塚不二夫先生が似たようなキャラを

           描かれていました。

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               その名は、「三木マス夫」。



           以前から常々思っていたのですが、

                    桂林は

           赤塚不二夫ワールドというか、

           天才バカボンの世界にそっくりです!


           この容疑者だって、
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           こんな顔は桂林のどこにでもいるのですが、


           漫画化すると

           こんなおじさんや
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           こんなおじさんということです。 

           
           だから桂林の人々は、毎日

           「これでいいのだ!」という感じで生きています。


是非桂林で、バカボンワールドを実感して下さい!