なので、13日夜は年越しの晩ご飯。今年のメインメニューは、「象山
水月楼」の「大盆菜」。
ラオウ-一族は本来モスリムなので、特注で豚を使わないようにしてもらいました。鶏や鴨、アワビにナマコなどをアワビのスープで煮込む豪華鍋。
298元と、それなりのお値段にも関わらず、1日に300鍋売れたそうです。
ひいおじいちゃん(
ラオウーさんのお父さん)から「紅包(日本でいうお年玉)」をもらうリージュニア。
彼が食べているのは、私の東京は
秋葉原みやげの「世界平和で鳩山ぽっぽまんじゅう」。これは桂林の人たちに
大受け。
「中国じゃ、
胡錦涛まんじゅうなんて考えられないよ~。」そりゃそうですね。
ということで、新年好!