ラマダン明け 桂林のイスラム人はこんな料理を食べます

           桂林イスラム協会直営レストランにて。

           イスラム協会直営ということで、正当なハラル・フードを

           提供するので桂林を訪れる外国人モスリムの姿もよく見かけます。

           中華料理ではありますが、無論豚肉は使用されません。

           
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           ガチョウのロースト。


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           ピーマン・トマトと燻製豆腐の炒め物


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           湯葉とキクラゲ・野菜の炒め物


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           春雨サラダ


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           鶏の酸っぱいスープ煮

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           酢豚風・巣ごもり玉子


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           キャベツの炒め物(肉の入っていない回鍋肉風)


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           魚の唐揚げ・甘酢あんかけ


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           上は、いわゆる麻婆茄子に近い茄子の炒め物

           下は、主に中国南部で食べられている米豆腐


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           私の誕生日がラマダン中だったので、ついでに。


           桂林のイスラム家庭が多く訪れていましたが、

           いろいろな人が帰りがけにラオウーさんのお父さんに声を

           かけていきました。お父さん、人気者です。