桂林初?のフランス料理店

 正陽路に続く第2の歩行街、西城路に欧鶴菜・法国西餐庁が。フランス人シェフが腕をふるい、北京・上海・広州の3分の1の値段というのがうたい文句です。雰囲気もなかなかのものなのですが、まだまだ桂林人には馴染みがないためか、お客さんは少なめでした。味はフランス人シェフというだけあり、きちんとしたものだと思います。エスカルゴが45元、オニオンスープが12元など中華に比べれば高いですが、このレベルならお得な値段かもしれません。雰囲気から、夜がお勧めかと・・・。