年末
電子科技大学に留学している日本人二名と共に
海鮮自助火鍋へ。
「お一人様一回一匹で、食べ終わったらまた取りに来て下さい。」
などという従業員の注意などみんな耳に入らず、
どこのテーブルでも見る間に「
上海蟹つむつむゲーム」が
始まるのでした。
ちなみに、この段階では
上海蟹はみんな生きています。暴れると
はさみや脚がもげることがあるので、このように縛られているのです。
元旦
「田作り」「黒豆」。
全員に受けが良かったのは「
筑前煮」。ごま油で炒めてから
京風うどんだしで煮込んだのが桂林人にあったのかもしれません。
その他、お姉さんは「栗きんとん」が美味しいとの感想。
ラオウーさんは白酒のつまみに「田作り」を好んでいました。