これが『戯説乾隆』だ!!!

           91年制作の台湾製ドラマ。

           14話ずつの三部構成で全42話。

           私が最も印象に残っているのが、第二部最終回の28話。


           第二部は乾隆帝暗殺を企てる謎の武闘僧侶集団との戦い。

           一番アクションが激しいと思われるシーズンです。

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                 ついに敵の首領と闘う乾隆帝


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                 コイツが敵のボスです。

                 「ええっ?」という声が聞こえそうですが

                 第二部最強の敵です。

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                 人質救出に向う乾隆帝ですが、お約束どおり

                 地雷を踏んじゃいます。

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                 「あ!!」気づく乾隆帝。しかし、次の瞬間!!

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「トオッ!!」見事なケンリュウジャンプ!!

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                 間一髪、爆発前に空中へ飛び上がってます。



しかし、着地地点にまた地雷が!!なんと乾隆帝

                 持っていた剣で地雷の横に着地、
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                その反動で再び空中へ!!
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当時放映されていた「鳥人戦隊ジェットマン」の

                影響を感じさせます。


                更に死闘は続きます。乾隆帝、なんと剣で
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                地雷をはじき飛ばします。さて、どうなる?(つづく)