粉は続く

 学生に連れて行ってもらったのが「海天腸粉店」。
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 場所はニコニコ堂の近く、かつて「矢の屋」の支店があったすぐそば。


 腸粉とは、すりつぶして液状にした米を蒸して、皮を作り中に具を入れて食べるもの。

 広東料理・飲茶によく登場しますが、ここのはかなり桂林アレンジが入っていました。

 日曜日のお昼とあって、受け取り窓口には長蛇の列。

 でも、食べてみてこの行列に納得。

 

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