2010-05-09 粉は続く 桂林つれづれ #アジア 学生に連れて行ってもらったのが「海天腸粉店」。 場所はニコニコ堂の近く、かつて「矢の屋」の支店があったすぐそば。 腸粉とは、すりつぶして液状にした米を蒸して、皮を作り中に具を入れて食べるもの。 広東料理・飲茶によく登場しますが、ここのはかなり桂林アレンジが入っていました。 日曜日のお昼とあって、受け取り窓口には長蛇の列。 でも、食べてみてこの行列に納得。