土曜日は大学の国際交流処のご招待で、外国人教師の皆さんとお出かけ。
古くは隋・唐代から清・
中華民国の石刻や石碑があるのですが、
とある石碑に注目。
これ、身体が様様な字(例えば鼻から口の部分は「心」、伸びている足は「身」など)でできているのですが、
私の関心はそこではなく、もう一人の日本人の先生に
「・・・シェーッ!・・・ですよね?」と確認。先生も同意。
ああ、百年以上前に桂林に「シェーッ!」(by
赤塚不二夫大先生)があったとは。
「ミーは、
おフランスから来たザンス。」とか言ってほしいものです。