デジカメ修理
大学の先生の結婚式の頃からデジカメが不調。
以前、広州で修理してもらったときと同じ症状、撮影すると画面が白くなってしまいます。
こんな感じ。
こんな感じ。
わざわざ広州まで行かなくても、十字街の地下にあるお店で直してくれるという話を聞いて早速直行。
「ああ、これはレンズ交換ですね。」と即座に返答。午後に預けたら、なんと次の日の夜に出来上がり。
広州でも数日かかったのに、驚くべき早さ。
「これ、日本だったら買ったビックカメラに持って行って、ビックカメラからカシオのサービスセンターへ送って、修理が終わってサービスセンターからビックカメラに戻されて、連絡をもらってビックカメラに取りに行く、って流れだなぁ。」
直りました。
広州でも数日かかったのに、驚くべき早さ。
「これ、日本だったら買ったビックカメラに持って行って、ビックカメラからカシオのサービスセンターへ送って、修理が終わってサービスセンターからビックカメラに戻されて、連絡をもらってビックカメラに取りに行く、って流れだなぁ。」
直りました。
ちなみに修理代はこちらでは高めの330元(約4300円)。
協力隊員として赴任していた頃、日本から持ってきたフィルム式のカメラが故障したら、北京まで持って行っても修理が難しかったことを思い出しました。
同様に、当時日本から持ってきたキャノンのプリンターも北京でさえ修理不可能だったのに、今では桂林で簡単に修理してくれます。メーカー純正です。
同様に、当時日本から持ってきたキャノンのプリンターも北京でさえ修理不可能だったのに、今では桂林で簡単に修理してくれます。メーカー純正です。
小都市・桂林ならではのサービスの早さかもしれません。