「狗肉火鍋」はこうして食べます。
必ず豆腐と漬け物が付いてきますので、ある程度「狗肉」を食べたところでこれを投入。味付けに桂林特産の「腐乳」(発酵させた豆腐)を使いますが、直接鍋に投入するも良し、それぞれの小皿にとって鍋からの「狗肉」につけて食べるも良しです。
ちなみに「狗肉」は食べると身体が温まると言われていて、皆汗をかきかき食べていました。気温が下がったことで桂林人の多くが押しかけたようでこの日の「狗肉火鍋」屋さんは超満員。
また、「狗肉」は食べると「喉を痛める」とも信じられているそうで、ラオウーさんは帰宅してからきちんと喉の薬を飲んで寝たそうです。
また、「狗肉」は食べると「喉を痛める」とも信じられているそうで、ラオウーさんは帰宅してからきちんと喉の薬を飲んで寝たそうです。