中国国内の日本語学習者をターゲットにした雑誌のようです。これは最新の10月号。
・・・い、いいのか?あえて例の事件には触れていないのですが・・・。この雑誌、付録にCDが付いていて『
碧いうさぎ』もMP3で収録されています。
中国の人々にとって、彼女はまだまだ『
星の金貨』で演じた役柄のようなイメージのままのようです。
ちなみに『碧いウサギ』ではなく『
碧いうさぎ』が正しい曲名です。
残念ながら、雑誌のところどころに日本語の間違いが・・・。(例をあげると、「辛くも逃げ延びました」の「辛く」を「つらく」と読んでいたり、「雄牛の角」を「お
うしのかど」と読んでいたり・・・。)
関係ないですが、「一番」と聞くとどうしてもこの人が浮かんでしまって・・・。