「禁止電動自行車通行」

 ということで、早速朝7時から取り締まり開始。
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 正確には、夜中の1時から早朝7時までは取り締まりの対象になりません。とはいえ、今までの感覚で乗っている人も多かったようで、南門橋から中山中路に入ろうとするところで、みんなお巡りさんに止められていました。
 違反者は罰金50元。日本円で約700円ですが、桂林米粉が20杯食べられる金額ですから桂林人には痛い筈。
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 大勢の人員配置と長時間の取り締まり、公安交通隊の「本気度」がうかがえます。今後規制範囲を拡大していくのではないでしょうか。