その名も、「バイバイルー」!
というわけで、我が家に到着致しました。
謎のマシン、その名も「擺擺楽」!
謎のマシン、その名も「擺擺楽」!
擺擺楽と書いてバイバイルーと読みます。擺擺は話すとか語るといった意味があるので、「楽しくおしゃべり」といった意味のネーミングですね。
八桂大厦から我が家まで、実際に乗ったり引っ張ったりしながら運んできたのですが、土曜日で人通りの多い中山路では注目の的、的、的!
このバイバイルー、ブレーキをかけるときはペダルを後ろに回すのですが「ガクン!」といきなりストップするので慣れないと大変。下り坂を徐々に下るには、練習が必要かも。
中山路も実は平坦ではないので、上り坂は緩やかでも結構脚に堪えます。でも、これからの炎天下、桂林を歩くよりはバイバイルーで走る方が少しは涼しいかも。