梅酒

 生の梅を売っている期間は割と短いので、時期を逃すと次の年まで待たなくてはなりません。
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 今回は試作品ということで、アルコール38度の桂林三花酒約750ccに梅500グラム、氷砂糖200グラムで作ってみました。
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 さて、皆さんは作った梅酒はどのくらい経ってから召し上がりますか。最低三ヶ月はかかるといわれていますが、私たちは1週間後に飲んでみる予定。
 「それじゃあ、早すぎる」というご意見が一般的かとは思いますが、実はある「裏技」を使って作ってあります。うまくいくかはお楽しみ。