桂林に「メイド喫茶」、出現?
いよいよ桂林も人々の夜の活動が盛んになってきました。
かつては、各家庭にエアコンなどというのは夢のような話だったので、寝苦しい夜に夜食を食べに行くのが当たり前になっていました。現在でも、「宵夜」と書かれている店がありますが、その名残です。
「う~ん、昔は冷たい緑豆のお汁粉とかすすっていたのに、今じゃあケーキだよ。」とうなったのは、
最近 正陽歩行街にオープンした「One-Line 線珈琲」でのこと。
最近 正陽歩行街にオープンした「One-Line 線珈琲」でのこと。
よく見ると、微妙なトレードマーク・・・。
パンやケーキ、ピザなどが食べられますが、なんとここの服務員さん、女性は全員メイド姿。
もちろん桂林ですから、「お帰りなさいませ、ご主人様。」とかケーキを食べさせてくれるとか、なんてことはありません。
もちろん桂林ですから、「お帰りなさいませ、ご主人様。」とかケーキを食べさせてくれるとか、なんてことはありません。
値段は桂林のレベルでは安い方。味もそれなりでした。