桂林に「メイド喫茶」、出現?

 いよいよ桂林も人々の夜の活動が盛んになってきました。

 かつては、各家庭にエアコンなどというのは夢のような話だったので、寝苦しい夜に夜食を食べに行くのが当たり前になっていました。現在でも、「宵夜」と書かれている店がありますが、その名残です。

 「う~ん、昔は冷たい緑豆のお汁粉とかすすっていたのに、今じゃあケーキだよ。」とうなったのは、
最近 正陽歩行街にオープンした「One-Line 線珈琲」でのこと。
イメージ 1



                よく見ると、微妙なトレードマーク・・・。
イメージ 2



 パンやケーキ、ピザなどが食べられますが、なんとここの服務員さん、女性は全員メイド姿。
イメージ 3

イメージ 4

 もちろん桂林ですから、「お帰りなさいませ、ご主人様。」とかケーキを食べさせてくれるとか、なんてことはありません。

値段は桂林のレベルでは安い方。味もそれなりでした。