左ふりふりフリフリ、右ふりふりフリフリ・・・
中国のお菓子は、やはり中国人好みのフレーバーが選ばれるようです。
ポテトチップにも、「北京ダック味」とか「麻婆豆腐味」があるのは当たり前。
しかし、ここに新たなフレーバーのポテトチップスが出現。
一つ目は、「矢の屋」開店当初からの人気メニュー。
「うなぎ鰻魚味」
・・・「矢の屋」を始める前から「うなぎおにぎり」は非常によく売れましたが、ポテトチップになるとは・・・。
でも、これはまだ味の想像がつくのですが、更にすごいフレーバー(味の想像がつかない)が・・・。
「うなぎ鰻魚味」
・・・「矢の屋」を始める前から「うなぎおにぎり」は非常によく売れましたが、ポテトチップになるとは・・・。
でも、これはまだ味の想像がつくのですが、更にすごいフレーバー(味の想像がつかない)が・・・。
それが、こちら。
「サーモン寿司味」
・・・生もののフレーバーのポテトチップて、どのように味を想像したら良いのでしょうか。ちなみにこちらでは、寿司の代表的なモノというと圧倒的にマグロよりサーモンです。食品売り場で刺身用に売られているものもサーモンばかりでマグロは見かけません。 さて、「うなぎ鰻魚味」には「海苔」、「サーモン寿司味」には「わさび」の粉末の袋が封入されていて、自分の好みで味を調整できます。
裏面の説明書きは全て中国語なのですが、何故か最後の説明にだけ画面に「左ふりふりフリフリ、右ふりふりフリフリ」と日本語が書かれています。
裏面の説明書きは全て中国語なのですが、何故か最後の説明にだけ画面に「左ふりふりフリフリ、右ふりふりフリフリ」と日本語が書かれています。
さて、生もののフレーバーはどんなものなのか。粉末を加えない味と、加えてからの味とそれぞれを試してみようと思っています。