お城はつづくよ、どこまでも

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 チンさんの住む「お城」があるのは、桂林の農村部。新鮮な豚の内臓が手に入るので、鍋にして食べようということになり、近くの村に集合。

 車やバイクも通る往来にテーブルを出してお食事です。もちろん、通行人も見物していきます。

 家の周囲にはニワトリが駆け回っています。美味しいスープを提供してくれます。

 桂林の名にふさわしく、キンモクセイの木が並ぶ通り。そんな農村部の道を一本隔てたところに、チンさん家を上回る「お城」を発見!

 すごいなぁ、と見ていると「ああ、あれはチンさんのいとこの家だよ。」

 ・・・恐るべし、チン一族!