「陽橋茶荘」の内部は、こんな感じでした。

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 今は見ることのできない、「陽橋茶荘」の内部です。大きな木像が置かれていたり、あやしい雰囲気がありましたが、「中国らしいイメージ」と評する人もいました。このイメージに惹かれてか、外国人の姿も多く見られました。(まぁ、私たちも外国人だったんですが。)

 以前も書いたように、従業員の多くが二十歳前後の農村からやってきた娘さんたち。料理を作るのもそうした娘さんで、昨日と今日で同じメニューを頼んでも見た目や味が違っていたり。

 良い思い出です。