瑤族がお客さんにふるまうのが「油茶(ヨウチャ)」。お茶というよりは、スープに近いです。箸1本であられを食べるのが基本。 瑤族の年配の女性は、耳に穴をあけて重い耳飾りを下げているのでかなり長く伸びきっています。頭に帽子などをかぶっているわけでは…

吊り橋の向こうに見えるのが村。ちなみに、吊り橋の上で瑤族の娘さんを「矢の屋」で働きませんか、とスカウト中。彼女が上まで案内してくれました。

温泉からの帰り道、棚田の中心にある「紅瑤塞」に立ち寄りました。この吊り橋を渡り、更に棚田横にある階段を上っていきます。