こちらがその切符。乗車すると係員が預かり、代わりに「01下舗」というプラスチックのカードを渡してくれます。 降りる駅が近づくと、このカードを回収して、元の切符を返してくれます。途中の駅では、真夜中に到着する所もあり、乗客が乗り過ごしてしまう…
こちらが個室内部。向かい合わせにベッドが二段。私は下段でした。ちなみにこの列車で最も高額の切符になります。
これが1980次・軟臥列車の中。通路から撮ってみました。定員は36名、九つの個室にベッドが四つ配置されています。 新しく走り始めた路線ですが、車種は結構古いものを使っていました。冷房はかなり効いていて、寒いくらいでした。
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