伏波山を背に、弓を引くのは後漢初期の武将、馬援の象です。 後漢の光武帝の臣下となり、彼の全国統一を成し遂げさせた功労者です。その後、後漢の支配に反抗した反乱を鎮めるため、伏波将軍に任じられ遠くベトナムまで遠征します。 伝説では、ここ伏波山か…
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