カラオケ

           かなり久しぶりに学生たちとカラオケへ行きました。


           桂林のカラオケの食べ物メニュー、

           思いっきり桂林らしいです。

           
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           上から

           タニシでダシをとった「アヒルの水かき鍋」

           アヒル手羽

           アヒルの首

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           でこちらは、

           アヒルの水かき・タン・味付け玉子の盛り合わせ  牛のアキレス腱

           アヒルの水かき             アヒルの内臓麻辣味

           アヒルのタン              味付け玉子



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           中国のカラオケなので、やはり中国語の楽曲が大部分ですが、

           日本語のひらがなに切り替えて、日本の楽曲を選曲することも

           可能です。

           ♪赤いシグナル 非常のサ~イ~ン~

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           ♪命を 賭~ける 価値も ない~

            それほど ゆがんだ ニッポンの~

            ひ~との こころ~が~ う~み~だ~し~た~


           「月光仮面」で有名な川内康範先生(森進一の『おふくろさん』の

            作詞者としても有名)の『正義のシンボル コンドールマン

           (もちろん川内先生作詞)の歌詞、70年代の曲なのに

           現代にも通じるのは悲しいですなぁ・・・。


           現代の「ゆがんだ ニッポンの 人の心」は

           次に何を生み出してしまうのでしょうか・・・。