鬼辛VSラオウーさん

           日本の友人が「撃沈」したというカップラーメンを

           一時帰国中にお土産としてもらいました。


           私の目的はただ一つ。

           日頃から、「辛いものがないと生きていけない」

           桂林人・ラオウーさんの反応を見ること。


           こちらがその「EDGE 驚き&やりすぎ 鬼辛とんこつラーメン」。
           
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           お湯を入れて準備完了。久しぶりの日本のカップラーメンに、

           ラオウーさんもワクワクです。

           
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           ズズズズズッ・・・・・・
             
           いかがですか?ラオウーさん?

           「・・・一点也不辣(イー ディェン イエ ブ ラァ)・・・」

           はい、全く辛くないそうです。

           私も食べてみましたが、このレベルの辛さの食品は

           桂林にはそこら中にあります。むしろ、もっと辛いものの方が

           多いように思います。

           
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           この後、桂林の唐辛子味噌「桂林辣椒醤」を更に投入し

           辛さマシマシで完食するラオウーさんなのでした。