2015-01-20 インタビュー オタックNo.1(オタク魂!!) #その他趣味 期末テストで忙しくしておりました。 さて、桂林ではこんなものも売られています。 成績処理も一段落したので、早速見てみましたが、 なんと、また桂林が登場! 実はこのシーン、アメリカ人のプロデューサーが 北朝鮮から「中国国境の丹東市へ来い」と指定されて 中国国内を移動する中に出てくるのですが、 丹東市は中国遼寧省の北朝鮮国境、 桂林市は広西壮族自治区でベトナム国境の近く、 ということで、丹東に行くのに桂林を通る必要は全くありません。 やっぱりアメリカ人にも中国のイメージが強い景色なんでしょうか?