インタビュー

           期末テストで忙しくしておりました。


           さて、桂林ではこんなものも売られています。
           
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           成績処理も一段落したので、早速見てみましたが、

           
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           なんと、また桂林が登場!

           
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           実はこのシーン、アメリカ人のプロデューサーが

           北朝鮮から「中国国境の丹東市へ来い」と指定されて

           中国国内を移動する中に出てくるのですが、

           
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           丹東市は中国遼寧省北朝鮮国境、

           
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           桂林市は広西壮族自治区ベトナム国境の近く、

           ということで、丹東に行くのに桂林を通る必要は全くありません。

           やっぱりアメリカ人にも中国のイメージが強い景色なんでしょうか?