日本語カラオケ大会
広西師範大学の日本語協会主催による、
第三回桂林大学生日本語カラオケ大会が開催されました。
日本語協会は課外活動で、日本語専攻以外で日本語に興味のある、
学生たちも多く参加しています。
最近、うちのキャンパスでも日本語協会の学生が増えて、
授業で顔を合わせない学生からも「老師好!」と
挨拶されることが多くなりました。
ちなみに中国では「高校」の意味が日本と違い、日本の高校卒業
後に進学するレベルの学校を指します。
写真の彼女が優勝したのですが、投影されたプロフィールの
「好きな日本語」が、
・・・猪木・・・ボンバ・イエ・・・元気ですかー!・・・
1! 2! 3! ダァーッ!・・・
と、私の頭の中を駆け巡っていました。