文哥(ウェン ガァー)

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 真ん中の人が文哥(ウェン ガァー)、桂林電視台のアナウンサーで夕方の「板路」という番組で、桂林語を使って桂林の文化や様々な話題を提供している方。桂林では超有名人です。
 哥(ガァー)というのは、兄さん、兄貴といったような意味。
 
 右はラオウーさんの奥さん、左はそのお友達で北の方の郊外にあるレストランの女将さん。(文哥が入っていったときの女将さんの興奮ぶりは凄いものでした。大ファンなんだそうです。)

 文哥とは知り合ったばかりなのですが、もう既に二回も一緒にお食事をしてしまいました。古くからの日本人のお友達もいるそうで、簡単な日本語なら分かります。

 いつもテレビで見る人と話すというのは、なんとも不思議な感じです。