それでは外で遊ぶパンダたちの姿を・・・。

　ちょっと離れても、すぐにどちらかがもう１頭の方へ戻る、という感じでほとんど２頭が同じ場所で遊んでいました。
　「穴からのぞく」という話もありましたが、これなら大丈夫そうです。ただ、環境に慣れさせて落ち着かせるために、一般公開でこのように外に出すのは元旦以降にするようです。

　小柄で口がやや尖っているのがフォンイー、やや大柄なのがメイシンだそうです。

　そうそう、おまけですが聖火ランナーの皆さんは実際に聖火リレーで使用したトーチを掲げての入場。交渉上手のラオウ－さんは、「ちょっと貸してください。」とお願い。
　これがその記念写真。

　私も持たせてもらって、写真を撮ってもらいましたが・・・

　・トーチのマークが正面を向いていない
　・とっても変な顔で写っている

　とてもお見せできません・・・。

　ああ、ラオウ－さんに撮影を頼んで、痛恨のミス！もっとカッコ良く撮ってよ～。