早速、
ラオウーさんやリーさんたちと晩ご飯の付け合わせに。
写真の緑の唐辛子の上に見える、とても小さな赤い唐辛子。こいつが激辛です。一粒食べると、お口いっぱいに広がる辛さと痛さ。これを食べてから緑の方を食べると甘く感じるほど。
勿論、辛いもの大好き(正確に言うなら唐辛子がないと生きていけない)の桂林の人々は大喜び。
ラオウーさん、ハヒハヒ言いながら(桂林人も辛さには反応するのです。)、「大好きですよ、おいしいね~。」を連発。
サイパンといえば日本人観光客も多いかと思いますが、はたしてどれだけの日本人がこの辛さに悶絶したのか、ちょっと反応が見てみたい一品です。