燃える中央電視台

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 春節を迎えた桂林で、正月気分に浸っていられない人たちがいる、と友人が話してくれました。それは公安及び消防の方々。いつでも出動できるようにずっと緊張が続いているのだとか。

 確かに、小さな小さな都市である桂林ですらとんでもない量の花火が打ち上がっていたのですから、北京では事件&事故の起きる可能性は比べようもないほど高かったことでしょう。

 ちなみに、燃えたのは付属施設だそうです。メインの建物は北京の人々から「デカパン」と呼ばれているそうな。

 ホエホエ~、なにごともほどほどが大切ダス。