桂林美食節

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 ちなみに中心広場で行われていたイベントは「商品展示会」。こびりつかない鍋とか、妙に安いLとVのマークが付いた財布とか、そんなものの中で食品を売っていたわけです。

 同時期に行われていたのが、南城百貨横の広場が会場の「桂林美食節」。お財布屋さんは無理ですが、こちらは食品を扱っていたので途中からもすんなりお店を開く許可がもらえました。

 しかも、場所は通路の真ん中。本来お店が無かったところに、突如出現した「日本料理・徳川」の看板と「寿司」の提灯。物語は急展開を見せるのでした。(つづく・・・)