漢方療法「埋線」で、肩凝りスッキリ!

イメージ 1

 実は、現在私の体には48本の針が埋め込まれています。高校生の頃からの肩凝りを相談したところ、元中医院の先生に「埋線」を勧められました。「埋線」は体のツボに動物性の針を埋め込むもの。ホテルの部屋で、麻酔を打ちつつ埋め込んでもらいました。とはいっても、場所によっては麻酔の後でもかなり痛かったです。直後は違和感と痛みがありましたが、現在のところ肩凝りはスッキリ。毎日快適です。
施術してくれた葉先生によると、「一年もつ!」とのこと。腰や足にも打ってもらったので、なんとなく体が軽い感じです。