情報通信館

                万博で最初に入場したのが、ここ「情報通信館(信息通訊館)」。
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                入場すると携帯ゲームのような機器を渡されます。このとき、日本人                であることを係員に告げると、更にイヤホーンを渡してくれます。
                ご覧のように中国語以外は、英語、日本語、韓国語が選択できます。
                スクリーンからは中国語が流れますが、他の言語を選択した場合、イ                ヤホーンを機器に差し込んで、その言語でイベントを楽しむことができます。
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南極の場面では、実際に雪が降ってきました。しかし、映像が2Dなので、それほど人気がないようでした。
               3D映像を見せるパビリオンはどこも長蛇の列。どうやら立体映像がパビリオン行列の選択の目安となっているようでした。